元々、瞳の水分量というのは個人差があるものですが、それは加齢によっても失われていくものなのです。そもそも、オフィスワーカーの約3人に1人はドライアイだと言われています。日本の人口に対しては約2200万人といいますから、職業関係なく5～6人に1人はドライアイということになりますね。

ドライアイの人の乾燥を促進させてしまうのがコンタクトレンズです。コンタクトレンズは常に水分を放出している一方で、常に一定量を蓄えておかねばなりません。涙を吸収して水分量を充填しています。つまり、コンタクトレンズを媒介にどうしても目は水分を奪われてしまうため、コンタクトレンズはドライアイの目の渇きを促進させてしまうことになるのです。

コンタクトレンズの利用者は2009年ごろで約1500万人～1800万人いると言われていました。8～9人に1人はコンタクトレンズを利用している計算です。これだけの割合がいるのですから、ドライアイ×コンタクトレンズの組み合わせに悩んでいる人も多いはずです。

少しでも目の渇きを軽減したいのであれば、渇きに強いコンタクトレンズを利用してみて下さい。コンタクトレンズはすべて同じというわけではありません。そこでお勧めしたいのがWAVEコンタクトレンズです。「フィット感がいい」「うるおいがある」「装着性がいい」「乾燥感が少ない」などの評判が多いコンタクトレンズになります。レンズには2種類あって、簡単に言うと「乾きにくい」WAVEと、「潤いの強い」WAVEになります。どちらも同じものを言い方だけ変えたように聞こえますが、その仕組みは全く異なります。詳細はWAVEコンタクトレンズのホームページで違いを確認してもらうとして、おすすめは両方試して合う方を選択するという方法です。今なら2つのWAVEを試せるクロストライアルキャンペーンを行っているので是非ご利用ください。